《コネクトスキル》は、
ソードスキルを連続発動できる機能を持ったスキルです。
※2021年11月30日のメンテナンス明けで、4周年記念実装される予定です。
コネクトスキルには、《コネクトチェイン》という効果が付いています。
コネクトスキルによって《コネクトチェイン》の効果が決まっています。
連続発動するほど、《コネクトチェイン》の効果が上がっていきます。
例えば、
・2撃目でHPが300回復
・3撃目でHPが600回復
・4撃目でHPが900回復
どの順番で連結するかで、スキルの攻撃モーションが
・速いやつが先に来るか
・遅いやつが先に来るか
が変わります。
「16枚使える?くっつけられるのは一つのコネクトスキルに3つまでだから4枚じゃないの?」
と最初思いました。
「コネクトスキルにコネクトスキル3つ連結すれば、連結した3つそれぞれにも3つずつ連結できるのか?ということは、4×4=16枚まで活用できる?」
と思ってウィークエンド・アイエフ!#37を見返したところ、
「コネクトスキルには、何も連結していないものしか付けられない」
ということがわかったので、
「16枚活用できる」の意味は、
「スキルパレット4つに、コネクトスキル4つ付ければ、同じセット内で16枚まで活用できる」
ということではないか?と思いました。
※連結できるスキル数は限界突破した数に応じて追加されます。
つまり、連結枠は限界突破で解放できます。最大3つまでです。
これについては疑問が生じました。
バーストとは→バーストについて
コネクトスキルに連結した全てのスキルは、バースト発動条件を満たせます。
(撃つ順番がバースト発動条件の通りなら)
今までは、バーストスキルの発動条件のために、スキルパレット3〜4枠分
使っていたのが、
コネクトスキルを使うことで、1枠で済みます。
→隼斬りまでがスムーズになる!?
コネクトスキルは、1撃当てるごとに少し後ろに瞬間移動
(瞬間移動というよりは、消えながら移動する感じ。少し遠くの敵に追従移動する場合、追従するように消えながら移動)
して、スキル攻撃範囲内のモンスターにターゲットを取り、追従移動して攻撃します。
→モブ1体倒し切った後に、次のモブにターゲットを取り、
倒し切ったらまた次のモンスターにターゲットを取り、…
と繰り返していくことで、モブ狩りも楽になりそう!?
コネクトスキルは、攻撃を途中で止めることもできます。つまり、モーションキャンセルが可能です。
クールタイム
キャンセルした分すべてのクールタイムは上乗せされないので、
連結したスキルの内、使った分だけのクールタイムとなります。
消費SP
SPは、コネクトスキルの分のSPだけが使われます。
連結した分のスキルの消費SPは関係なくなります。
MODスキルは付け外しが大変なところがありましたが、
コネクトスキルは、付け外しが簡単になっているそうです。
→MODスキルもコネクトスキルも、全部何も付けてないまっさらな状態なら連結できます。
2021年11月30日のメンテナンス明けに《コネクトステップアップオーダー》
が開催されます。
そのオーダーに収録されているコネクトスキル全てに共通して、
[受け流し4・バフ]
このスキル命中時、自身が次に受けるダメージを50%軽減する
(効果が発動するか20秒経過で解除)
という効果が付いています。
コネクトチェイン効果は、それぞれの武器種に合わせて調整されたそうです。
《コネクトステップアップオーダー》には、盾以外の全武器種のコネクトスキルが収録されるようです。
熟練度スキル《オーバーチャージ》の習得条件など
スイッチゲージの消費について
熟練度レベル上限解放の前触れか?
新たな熟練度スキルが実装され、熟練度レベル45以上で習得可能なものが追加されるということは、
「熟練度レベルの上限解放もされそう」
だと思いました。
※ただの、もちゆきの感想です。
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コネクトからのバーストなかなかよかったです。